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どのような都立高校が2次募集,3次募集をしているのか?(地方国立大の教員のウソ)

 地方の国立大学の教授がウソを書いているので一応,指摘しておく。

 「普通科の2番手校,3番手校が定員を割っている」

 などと書いているが,実際に大幅に定員を割っているのは,

 「下位校」だけである。

 学校数が多い東京都立高校の場合,模擬テストの業者が行っているランク分けは,全部で6つもある。

 都立トップ校(日比谷や西など)・・・偏差値72以上(偏差値は業者のもの)

 都立2番手校(戸山,青山,新宿など)・・・偏差値67以上

 都立3番手校(駒場,小山台,竹早,白鷗など)・・・偏差値62以上

 上位校(上野,江戸川,広尾など)・・・偏差値57以上

 中堅校(深川,雪が谷,飛鳥など)・・・偏差値46以上

 この下に,3次募集人数が36名と最多の八潮,

 34名の蒲田,31名の大森などの「下位校」がある。

 経営が苦しい私立の学校が授業料の実質無償化という政策で救われたことに間違いはないだろう。

 専門学科(今では「職業科」とは呼ばない)で定員割れした高校は普通科よりも多い。

 自身の著書の主張との整合性をとろうとして,虚偽の情報を流すのはやめてほしい。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より