ウェブページ

最近のトラックバック

本の検索・注文


  • サーチする:
    Amazon.co.jp のロゴ

« 12月26日 ディルの花言葉は「智慧」 | トップページ | 12月28日 メッシーナ地震 »

12月27日 浅草仲見世はどうなる?

 初詣で最初にお願いすることが決まった。

 浅草仲見世の店舗の家賃が16倍に引き上げられる,と言うニュースをしばらく前に耳にしたが,その後はどうなっているのだろうか。

 辞める人がいれば,入る人もいるだろうから,まさかシャッター商店街になるわけではないだろうが,仲見世ならではの店がなくなってしまうのは寂しい限りである。

 かつて,中学生たちと一緒に,仲見世の3Dマップをつくったことがあった。

 目が不自由な方が買い物などを楽しめるように,点字ではなく,売っているものなどをかたどり,絵文字にして各店舗を示してみた。いい匂いがする店,試食ができる店などがわかるようにいろいろ工夫してみた地図を,視覚支援学校の生徒に触ってみてもらったら,案外いい反応が返ってきた。

 なかなか人混みの中を介助者なしで歩くのは怖い,ということだったが,「行ってみたい」と乗り気になってくれた生徒もいた。

 点字を読むのは嫌い,と言っていた視覚支援学校の生徒が,一生懸命に絵文字を読み取ろうとしてくれていた姿を見て,3Dペンを使って苦労して地図を作った甲斐があったと感じてくれたようだった。

 仲見世に行くと,本当に様々な国の様々な民族の人たちと出会うことができる。

 みんな本当に楽しそうである。もちろん,お店の人たちも笑顔で接客されている。

 この笑顔が失われずにすむことを願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へにほんブログ村 教育ブログ 教師教育・教員養成へにほんブログ村 教育ブログ 社会科教育へ
教育問題・教育論 ブログランキングへ

« 12月26日 ディルの花言葉は「智慧」 | トップページ | 12月28日 メッシーナ地震 »

教育」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 12月27日 浅草仲見世はどうなる?:

« 12月26日 ディルの花言葉は「智慧」 | トップページ | 12月28日 メッシーナ地震 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より