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11月7日 山の日

 今年,たまたま中部,近畿,四国と3か所の山村を訪れる機会があった。

 なぜか台風の後に訪れる機会が多く,木の葉や枝が道路に散らばっており,運転していて眠くならなかった。

 日本は自然に恵まれている国だといわれるが,雨量も多いことから,木々の豊かさも大いに誇れる。

 ある自治体では,間伐材を圧縮して木質ペレットにして,固形燃料として使用できるようにしている。木質ペレットは猫のトイレ用にも使われていることを知った。かさばる割に,ストーブに使うとすぐに燃えてなくなってしまうが,エネルギーの地産地消というのも優れた取り組みである。

 森林面積の割合が日本で一番高い県は高知県で,84%という驚くべき数字である。

 最も割合が低い大阪府でも,どのくらいの割合があるか,調べてみていただきたい。

 さて,8月11日が昨年から「山の日」という国民の祝日とされたが,

 和歌山県では11月7日が,四国では11月11日が「山の日」とされていた。

 高知県のHPから,引用させていただくと・・・

**************

11月11日は「こうち山の日」です。 【こうち山の日宣言】

高知県は全国一の森林率を誇る森林県です。

この豊かな森林の恵みに感謝し、森林や山を守ることの重要性に対する理解と関心を深め、県民一人ひとりが森林を守る活動に参加し、また自ら行動することによって、山を守り育て、次代へと引き継ぐため、ここに「こうち山の日」を宣言し、次のことを誓います。

一、県土をまもり、水をたくわえ、空気をきれいしに、動物や植物の生きる場所を与えるなど、安全で、豊かな、そして潤いのある暮らしを育む森林と森林の恵みに私たちは感謝します。

一、森林を守ることの大切さを私たちは理解するとともに、今まで、森林を守り育ててきた先人の努力に私たちは敬意を表します。

一、豊かな森林をつくり、次の世代に引き継いでいくため、私たちは自分にできることは何かを考え、できることからすぐに実行します。


平成15年11月11日 こうち山の日実行委員会

**************

 高知でも山間部は気温も低くなり,雪が1mも積もるところがあるという。

 朝鮮半島との位置関係を見て,なるほどと思った。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より