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« 10月12日 指導の結果,ねらいとは異なる目標を達成できることも | トップページ | 10月14日 PTAと鉄道の日 »

10月13日 獣医さん×麻酔科医

 1日1日が,何かの職業の方を讃える日になると,仕事のやりがいは増すだろうか?

 10月13日は「じゅういさん」の日ではなく,「麻酔の日」だそうだが,

 本当に麻酔を受けたことがある人にとっては,あまり思い出したくない経験に違いない。

 麻酔がきかないという経験をもつ私には,「痛み」は貴重な感覚である,という持論もある。

 獣医学部新設問題には,「麻酔薬」はない。

 信用が得られないという「痛み」に耐えるしかないだろう。

 報道されたものをすぐに「嘘の情報」と貶す権力者もいるが,

 事実らしきものから判断すると,やはり「麻酔」にかかっていた人が,相当数いたことがわかる。

 票が「麻酔」の効果を発揮しないように,政治家の方々には誠実に頑張っていただきたい。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より