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記録的な豪雨による被害が起こっている地域を地理院地図で調べてみる

 福岡県朝倉市と大分県日田市で猛烈な雨が続く・・・積乱雲が帯状に連なる「線状降水帯」が現われ,被害が広がっています。

 地理院地図を用いた次のような地図から,どういう地域が危険であるか,予想できるでしょうか。

290706
             (地理院地図を用いて作成)

 異常(=長時間+局地的)な豪雨が続いているメカニズムは,専門家によると,海水温が高く,海上の水蒸気量が増大しており,それが九州北部に流れ込んでいることが原因のようです。

 今まで,九州の地理学習で「筑紫山地」を確認させたことはありましたが,福岡県と佐賀県の県境になっている「脊振山地」を教えたことはありませんでした。それほど高い山ではありませんが,今回の局地的豪雨の原因として考えられているようです。

Photo
             (地理院地図より)

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より