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広島カープファンの皆様,優勝おめでとうございます

 前ケンが抜けたのに・・・広島カープの今年の強さは何だったのでしょう。

 黒田投手,新井選手などのベテラン,そしてファンの存在がモノを言ったのでしょうか。

 「市民球団」の活躍の意義は,本当に大きなものだったと思います。

 経営者の方々にとっての「優勝」は,ただ手放しで喜ぶだけのものではないでしょうが・・・。

 たとえ年棒がアップしなくても,その球団でプレーすることに満足できる選手が

 今のカープには,たくさんいそうな気がします。

 巨人を見ればわかると思いますが,いくら「選手生命が短い」と言われるプロスポーツの世界でも,

 ちょっと年棒が高すぎないか?と気になっていたこともあるので,カープの優勝には大きな意味が・・・。

 日本一に挑戦するチャンスをまだあきらめていない巨人ファンより。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より