ウェブページ

最近のトラックバック

本の検索・注文


  • サーチする:
    Amazon.co.jp のロゴ

« もしあなたが高校の物理の教員採用試験で,「暴走族から物理を学ぶ意味は何か?と聞かれたら,何と答えるか」と問われたらどうする? | トップページ | 小学校でのけんかの代償=7800万円 »

「洗脳超大国日本」の教育

 ホリエモンは学校やマスコミを「洗脳」の元凶として忌避しているようだ。

 それにしても,「洗脳」という言葉の語源を知ると,「ある国」と同じような体制に日本も移行しつつあるのでないかと危惧してしまう。

 広い意味で考えれば,「教育」とは「洗脳」そのものである。

 ある学習理論(?)を「洗脳」風の宣伝で広めようと躍起の人がいる。

 ホリエモンがそんな「洗脳」の場にいたら,何といって抗議するだろうか。

 「まわりでわいわいやっていて,気が散って思考に集中できない!」という抗議を受けつけない学習方法に。

 実際の困難な教育現場にいない人間が,その場にいる人間に対して,

 「救い」の手を差し伸べているようで,実は「絞め殺す」ための手であることに気づけないまま,

 「マネ」して失敗するケースが今後もどんどん増えていくだろう。

 子ども同士の関係は,データなどで表わすことや把握することは絶対に不可能であると思われるほどに複雑である。

 極限までたまった子どもたちのストレスが,『殺し合い』に発展しないことを祈る。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へにほんブログ村 教育ブログ 教師教育・教員養成へにほんブログ村 教育ブログ 社会科教育へ
教育問題・教育論 ブログランキングへ

« もしあなたが高校の物理の教員採用試験で,「暴走族から物理を学ぶ意味は何か?と聞かれたら,何と答えるか」と問われたらどうする? | トップページ | 小学校でのけんかの代償=7800万円 »

教育」カテゴリの記事

教育改革」カテゴリの記事

リーダーシップ」カテゴリの記事

歴史学習」カテゴリの記事

社会科」カテゴリの記事

ブログネタ」カテゴリの記事

教職教育」カテゴリの記事

仕事術」カテゴリの記事

教師の逆コンピテンシー」カテゴリの記事

道徳」カテゴリの記事

教育実習」カテゴリの記事

教員研修」カテゴリの記事

グローバル人材」カテゴリの記事

『学び合い』」カテゴリの記事

アクティブ・ラーニング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「洗脳超大国日本」の教育:

« もしあなたが高校の物理の教員採用試験で,「暴走族から物理を学ぶ意味は何か?と聞かれたら,何と答えるか」と問われたらどうする? | トップページ | 小学校でのけんかの代償=7800万円 »

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より