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日本人よりも日本の桜を愛する中国人

 桜が満開になってのこの土日のニュースでは,

 「桜を見るために来日する中国人観光客」が目立っていた。

 「日本人は嫌いでも,日本の桜は大好き」といったところだろうか。

 心配していた通り,中国にある桜の木の中には,戦争中だったころ,日本軍が植えたものがあるらしい。

 そういう木でも,中国の人たちは愛してくれているらしい。

 かつて日本人の多くが「中国嫌い」でなかったころ,パンダが友好の橋渡しをしてくれていた経緯がある。

 「桜外交」というものはできないものか。


 学校では,新学期の準備のとても忙しい時期が桜のシーズンだから,

 落ち着いて「花見」などはしていられない。

 新入生の親子が桜をバックに記念写真を撮っているころ,

 すでに教師たちは入学してすぐに起こった問題行動の対応に追われていたりする。

 せめて「桜」の美しさに免じて,この時期だけは問題を起こさないでくれ・・・と言いたい。

 
 「桜散る」=不合格という縁起でもない言葉もあるが,

 「豪快に咲いて,短い期間で散るからこそ美しい」という感性が中国の人々にはあるようだ。

 よい関係をいずれは・・・などといった話の運びは,いつかの天声人語にあったか,なかったか。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より