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プレミア12・韓国代表チーム・金監督の金言

 9回表に3点差を逆転され,韓国に敗れた日本代表。

 WBCで見覚えのある,韓国代表チーム監督が語ったとされる言葉は,

 敵チームである日本への(大谷投手への)素直な賞賛の気持ちがこもっており,

 国際大会でのコメントとしてはとても素晴らしいものだったと思う。

 「強者が弱者に負けることもある」という趣旨の言葉である。

 7回まで1安打に抑え込まれていた攻撃陣が,最終回に火を噴いた。

 日本側は継投ミスを認めているようだが,それで打たれた投手が浮かばれることはない。

 韓国の攻撃力,粘り,集中力が日本を上回ったのである。

 平気で相手に憎まれるような言葉を投げつけられる人ではなく,

 相手側にも配慮したコメントを発表できる人は多くないだろう。

 配慮しただけで「非国民」扱いされる国にだけはならないでほしい。

 よきライバルがいるからこそ,お互いに向上できる。

 今後,よりよい日韓関係が結べていけることを期待したい。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より