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学力調査の学校別結果を,評価・評定(内申点)の信頼性の担保に使う方法は考えられる

 「国のペットじゃない」という発言は,何とも頼もしい。

 大阪府では,中学校における適正な観点別学習状況の評価の実施が遅れていたと聞く。

 今回の「学力調査の入試への活用」については,次のような方策が効果的であると個人的には考えている。

 観点別学習状況の評価は,教師や学校によるブレが大きすぎて,本当は入試の内申点としての扱いは不適当であると考えている教師が少なくない。

 そこで,学力調査の学校別の結果と,各学校でつけられた評価・評定と,その学校の生徒の入試得点との間の相関を調べる。

 あやしいのは,学力調査の結果が思わしくなく,入試得点も低いのに,なぜか評価・評定だけが高い生徒が多い中学校である。

 こういう中学校を「ブラック中」と名付け,入試の総合得点を算出するときに,評価・評定の比率を下げることで,入試の公平性を増す,という方策はどうだろうか。

 なお,生徒にとっては,入試のずっと前に実施されたテストの結果が,中学校最後の時期に使われることには,反発があるはずである。

 最後の追い込みがきいている生徒には,不利な材料となるから。

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  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
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  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
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  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
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