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学校と図書館の一体化を!

 日経の有料会員限定の記事が配信されてきました(朝刊の記事になっていました)。

 タイトルは『学校と公共施設を一体化 人口減見据え、教育効果も』というもの。

 このブログで架空の学校として紹介している「育鳳学園」の特色が,この記事で紹介されているようなものでした。

 日経の記事には見えませんでしたが,ぜひとも

 小中学校と図書館を一つにしていただきたい。

 図書館には,パソコンも40台くらい設置してもらって,図書利用と同様に,授業で使うときは小学生,使用しないときは市民が利用できる仕組みを。

 市民が本を借りにきたついでに,授業も参観していけるような小中学校を。

 放課後は,そのまま図書館で自習ができる・・・・先生は教材研究ができる・・・・ような小中学校を。

 本と教育の距離を縮めるのは,これが最善の策です。

 もちろん,高齢者福祉施設も一緒にしましょう。給食の調理室が一つで,図書館のレストランにもなります。

 全国の市長さん,ぜひ,実現を!

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より