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中学歴史の授業への不満

 日中戦争に関する「不適切授業」を学校が謝罪したという報道が行われているが,

 同時に,指導計画通りに授業が行われていないことにも触れられたのだろうか。

 中3の7月にまだ近代の学習が終わっていないということは,

 社会科の授業の進度が相当遅れていることを意味する。

 歴史の進度の遅れは,公民の学習にしわ寄せがくるということである。

 このような事態は多くの学校で発生しているようで,

 高校入試のための業者テストでは,9月のテストでもまだ公民の内容が範囲になっていない。

 いまだに1,2年生の復習をしているようなものである。

 どうして進度がこんなに遅くなってしまうのか。

 保護者や生徒からの苦情を受けている中学校も多いだろう。

 「言語活動の充実」を課題にしているので,考える時間や発表する時間をとりすぎたから・・・・

 なんて言い訳ができる中学校なら,まだよい。

 そうでないとしたら,計画ミス,実施ミス,チェックミスの3つが重なった

 「重大過失」である。

 ある国の広告係のような社会科教師がまだ残存していたのかと懐かしく思ったが,

 それでも「初体験」だったようで,何で勉強されたのか,興味もわいてくる。

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  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
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  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
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  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
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  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
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