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【検索キーワードより】 受かる気がしない 教員採用試験

 このブログにたどりついた方の検索キーワードの中に,

 タイトルの言葉がありました。

 「受かる気がしない」理由は具体的に挙げることができるのでしょうか。

 「何となく」そう思うのでしょうか。

 私の場合は,もともと高校の教員になりたかった(というより,高校野球の監督になりたかった)

 のですが,採用が東京都全体で「1名」だったので,

 「受かる気がしない」状態で,結局,中学校を受験して採用されることになりました。

 大学院に行く金銭的な余裕もなく,とにかく就職することが優先でした。

 これから,倍率はどんどん下がっていくことでしょう。

 ですから,そのうち「だれでも受かる」状態になっていきます。

 残酷なことですが,そういう状態で「受からない」となると,

 「よっぽど・・・・」ということになります。

 今日もある場所で仕事をしていてそういう話題になったのですが,

 「どうしてこの学生が受かるの?」という場合と,

 「どうしてこの学生が受からないの?」という場合が多いと言います。

 私は教員養成系大学ではなかったので,

 教員になったことを知っているのは一部の先生だけで,

 「へー,そうなの」で終わりだったため,前者だったかどうかは不明ですが。

 もし,「受かる気がしない」理由として,

 面接の時の試験官の目が冷たい,というのが理由でしたら,

 まだ受かる確率は高いかもしれません。

 相手の気持ちが目で分かるという教員として大切な資質・能力を身に付けているということですから。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より