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緊張感ゼロのお役所体質の歯止めは「懲戒免職」だけでは無理か

 沖縄が厳しい地域であることは,様々なデータが物語っている。

 そのデータに危機感を感じない引退間際の人間が,県民全体を揺さぶっている。

 日本は,売る方も買う方も,お互いに満足しているんだからいいだろう,なんていう国ではない。

 売る方が本当にそれで満足しているのなら,また話は別にしなければならないだろうが,

 買う方は,自分が卒業証書を渡した人間を顔を覚えているだろうか。

 卒業証書を渡す前の年齢の子どもかどうかも判断できないような人間が,

 教育行政のトップにいる自治体の県民は本当に気の毒なものである。

 別の自治体では,「長すぎる昼休み」の話も話題になっていた。

 足もとは大丈夫なのか。

 日本全国,休息時間に喫煙所に向かう人間が,戻ってくるまでの時間をしっかりカウントしている上司がどのくらいいるだろうか。

 今日は仕事の関係で3時すぎの渋谷の街を移動していたが,

 「タバコ休憩」の人の集団にいくつも出会った。

 それにしても,懲戒を言い渡す側が懲戒を食らうというのは,

 教育の世界に限らず最も恥ずべき行為だろう。

 裁判官や警察官の万引きにも引けを取らない。・・・それ以上の問題が発生していた。

 沖縄は本当に大丈夫なのか。

 霞ヶ関や東京都庁の場合は,そういう幹部たちが家に帰っているかどうかが心配だったが,

 ホテルには泊まらず,タクシーで帰宅するのが一般的だったように思う。

 昔,荒れた学校では

 問題行動を起こす暇をあたえないように,部活動漬けにするという「生活指導法」が存在した。

 今,お役所の人間に犯罪を犯させないようにするために,

 仕事漬けにするという選択肢を考えないといけないのかもしれない。

 やるべき仕事はいくらでもあるはずだろうに。

 公務員が国をつぶすという「崩壊シナリオ」が現実のものになろうとしている。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より