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生徒同士をつなぎ,そして破壊しているスマホ

 中学生のスマホ保有率も相当な勢いで高まっている。

 もう,中学生も立派な社会人である。

 睡眠時間を削り,人間関係の維持に努めている。

 一部の生徒の指示を受け,裏切り者の排除は一斉に行う。

 もはや,中学生は中学生ではなくなっていく。

 社会が中学生を受け入れる土壌をつくっていく必要があるだろう。

 家庭が与えたスマホは,確実に中学生の学習時間を奪っていく。

 男子はゲーム機とスマホのゲームに邁進し,

 女子は永遠と続くやりとりに時間を浪費する。

 文字をペンで書く文化が失われる日は近い。

 止めようのない「流れ」だが,家庭にそれを防ぐ方法はないだろう。

 不思議と,持ち込み禁止の学校でスマホを没収されることを喜ぶ親が多いが,

 自分が嫌われないためだけに生きている親たちの子どもは本当に気の毒である。

 抜本的な改革ができるのは,通信会社だけである。

 契約者である親が遠隔操作して,認めた時間だけ子どものスマホの電源が入るようにする。

 そうすれば,学校にスマホを持ち込んでもらっても,親がまともなら何の支障もなくなる。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より