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iPadの教育利用を進めるには~孫さんなら,年間100日限定通信料プラン(通常の7割引き)を実現させてくれるはずと・・・思いたい~

 実質的な寿命が2年くらいと言われている機器に1台4万円,40台で160万円かけて,さらに夏休みで使わないときも一律で月5000円,40台で年240万円の通信費を払うなんてことは,普通の学校にはできない。

 だから,国から研究のための税金が使われているところだけが導入できる。

 私立の幼稚園での導入事例があることも知った。これは特別な事例かもしれないが,使い方としては,幼稚園くらいでの利用が一番しっくりくるというのが私の実感である。

 真剣に現場に売り込みたいのであれば,最大でも200日程度しか使わない機器の通信料を365日分とるというやり方とか,iPadしか使えないというハードの問題を解決しないといけない。

 まさに「えにかいたもち」である。

 実際に取り組んでいるものも,iPadを使わないとできないものではなかった。

 普通の学校では,普通の取り組みを充実させた方が,よほど成果が上がる。

 教員の事務にかかる手間を減らそうとして,PCのソフトなどにお金をかけている自治体があるかもしれないが,人を雇う方がよほど安くできるし,結局は紙でプリントアウトするものが増えたりすることもあり,資源の節約にもならないから,見直した方がよいだろう。

 特に若い教師の場合,事務能力を向上させるには,事務仕事をたくさん積むしかない。

 それを抜きにすると,本当に教師を辞めるとどこでも使えない人間になってしまう。
 
 総務省がかけたお金の総額が何億円か知らないが,この成果はどのようにして公表されるのか,楽しみに待っていたい。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より