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自己反省より他人の足を引っ張ることが大好きな専門家

 組織を改革するために,批判的思考は欠かせない。

 何かが間違っていると思ったら,まずその気持ちを周囲に伝える手段は確保しておきたい。

 同じような違和感をもっている人が見つかるかもしれない。

 そして,どこがどのように間違っているか,説明できなくても,その「答え」を教えてくれる人が出てくるかもしれない。

 そういう「改革のために必要な取り組み」の足を引っ張る人間が組織には必ずいる。

 人の足ばかり引っ張っていた結果,自分自身がその組織から排除されるようになった人も少なくないだろう。

 教師のなかには,生徒には自分の考えを押し付けるのが好きだが,それは

 自分が他人の考えを押し付けられるのが大嫌い,という気持ちの裏返しの行動だと考えられるような人間がいる。

 教師集団のなかではうまくやっていけないが,子ども相手なら,かろうじて好きにできるのが可能なのが,教師という仕事である。

 そういう教師にとって邪魔なのは,「自分より目立つ教師」「自分を批判する教師」である。

 他人の「自己顕示欲の強さ」を批判の対象にする人間がいるが,それは単に,「自分を認めてほしい」という欲求を満たすための行動に過ぎないことが多い。

 まずは,そういう自分自身の「自己顕示欲の強さ」を恥じるところから出発すべきである。

 テーマ自体が「汚点だらけ」の教育ブログがある。

 こうした「課題の多い教師の行動特性」を,人事部はデータベース化して,教員研修の資料として活用すべきである。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より