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« ちゃりこ父さんからの大切な言葉 | トップページ | 被災地の学校における問題行動の見方・考え方 »

ご訪問いただきありがとうございます(大学,教育委員会,マスメディア等)

 勤務先でこっそりブログをご覧いただいた方には申し訳ございませんが,どのような組織の方が訪問されたかを知らせてくれる機能がココログにはあります。

 今月だけで,2回以上訪問いただいた大学(学生さんかもしれませんね),教育委員会等をご紹介します。

 青山学院大学,
 東京聖徳学園,
 信州大学,
 中部大学,
 京都教育大学,
 尼崎市立教育総合センター,
 沖縄県立総合教育センター,
 山口県教育委員会,
 文教大学,
 上越教育大学,
 イーエスピー学園,
 佐世保市教育委員会が運用する教育ネットワーク,
 豊中市立教育研究所,
 日立市教育委員会が運用する教育ネットワーク,
 ヤフー,
 高知大学,
 東京大学,
 日産自動車,
 愛知県愛西市,
 仙台白百合女子大学,
 天理大学,
 農林水産省農林水産技術会議,
 千葉県教育委員会が運用する教育ネットワーク,
 関西学院大学,
 國學院大學,
 エヌ・ティ・ティ・ドコモ,
 日本福祉大学,
 朝日新聞社,
 東京医科歯科大学,
 鹿児島大学,
 伊藤忠テクノソリューションズ,
 日本放送協会,
 博報堂,
 柏市教育委員会が運用する教育ネットワーク

 どんな方に読んでいただいたかは分かりませんが,「お名刺」を頂戴した気分になっています。

 ご訪問いただいたときの検索語としては,

 教師としての心構え,教員の使命感,コンピテンシー,協調性,教師の成長,学力向上,学習指導要領,小学校 褒める,小中連携,公募の指導主事,スクールバスモデル,いじめ 教師 荷担,お金のかからない教育改革

 などがありました。

 たとえば大学の先生などは,こんな匿名のブログを相手にしていると信用を失ってしまうことになるかもしれませんが,

 子どもが公立学校に通っている

 行政(指導主事)の経験が3年以上ある

 中学校の現職の教師である

 (地域内でも有名な)荒れた中学校を経験している

 (地域内でも数少ない)マンモス校を経験している

 (地域内でも有名な)人気校(部活が強い,進路実績がよい学校)を経験している

 といった条件を満たしている人間はそれほど多くはないでしょうから,これからもできるだけ参考になりそうな記事を掲載していこうと思っています。
 

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教育」カテゴリの記事

コメント

大阪市の教育委員会や大阪市が無いのですね。公募うまくいかないのは情報収集不足もあるのでしょう。改善案を公募校長に依存し、しかもパワハラやセクハラなどの潜在的問題を起こす人を好んで採用する(初回で半数以上)これには採用する側の著しい偏った価値観があるとしかいえないです。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より