ウェブページ

最近のトラックバック

本の検索・注文


  • サーチする:
    Amazon.co.jp のロゴ

« 研究授業や公開授業の参観で自分が教師に向いているか,いないかを確かめる方法 | トップページ | 小学校学習指導要領 昭和33年版と平成20年版の比較 »

ビジネス英語で変わる教育への姿勢~その6 IMPROVE~

 改善,向上,進歩,上達・・・・・

 どの訳語を見ても,前向きになれる言葉です。

 教育に携わる経験の中で,最も
 
 improve できる時期,

 それはやはり「教育実習」と「初任者」のときですね。

 しかし,今,最も

 improvement

 が求められているのは,現職の先生たちです。

 20年売れ続けているような「定番商品」ですら,

 継続的な研究,消費者の声を生かす改善が行われている。

 しかし,先生たちというのは,

 「忙しい」「時間がない」という「言葉」だけをたよりに,

 その努力から遠ざかっている。

 本来は,そのために忙しくあるべき,というものに,忙しさが割かれていない。

 では,どうしたらいいのか。

 多くの人がチャレンジしているのは,

 「朝の時間の活用」です。

 教員は「遅く帰る」ことで,「忙しさ」の勲章だと思っている人が多いですが,

 「朝早く来て仕事をすること」で「忙しそう」と思われている人はあまりいません。

 最も簡単な仕事の改善方法は,朝の時間のつかいみちです。

 「若い人が,朝一番に学校に来て,職員室の掃除をする。先生方の机の上をきれいに拭く。」

 といった習慣が続いている学校は何%くらいあるでしょうか。

 「机の上にたくさんものが乗っていて,勝手に触ったらおこられそうだ」

 なんて机は,何%くらいあるでしょうか。

 「教頭先生(副校長先生)より早く学校に来ている人が5人以上いる」

 学校は,何%くらいあるでしょうか。

 学校は,こうした簡単な「実態調査」だけで,

 くらでも改善が可能な場所なのです。

 We have plenty of room for improvement.
 

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へにほんブログ村 教育ブログ 教師教育・教員養成へ 

« 研究授業や公開授業の参観で自分が教師に向いているか,いないかを確かめる方法 | トップページ | 小学校学習指導要領 昭和33年版と平成20年版の比較 »

教育」カテゴリの記事

教育改革」カテゴリの記事

リーダーシップ」カテゴリの記事

学校評価」カテゴリの記事

教職教育」カテゴリの記事

仕事術」カテゴリの記事

教師の逆コンピテンシー」カテゴリの記事

教育実習」カテゴリの記事

ビジネス英語」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ビジネス英語で変わる教育への姿勢~その6 IMPROVE~:

« 研究授業や公開授業の参観で自分が教師に向いているか,いないかを確かめる方法 | トップページ | 小学校学習指導要領 昭和33年版と平成20年版の比較 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より