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【フィクション】 ネット補習を開始します!~オンライン教育の普及推進校~

 はい,私は,T大学附属「育鳳学園」で,「学習委員会」を立ち上げた中学校2年生です。

 この委員会では,毎日の授業の復習がスムーズにできるように,

 授業で重要だったポイントをわかりやすくまとめて説明するのが上手なクラスメイトに,

 約10分間,語ってもらう動画を,学校のHPでUPする企画を開始いたします。

 説明するのは上手だといっても,まとめた内容の一部が誤っているかもしれません。

 そういう問題をチェックするために,チェック係も設けたいと思います。

 毎日,修正点や補足する点をまとめた動画もUPします。

 配信は,希望制です。

 家庭のパソコン,スマホなど,受講する端末のメールアドレスから,申し込んで下さい。

 なお,この動画は,配信を希望する小学生にも開放します。

 中学校でどのような学習をするのか,いつでも知ることができるようになります。

 今日は,講師役をつとめてくれる人,動画を撮影したり,簡単な編集をする人を募集します。


 講師の人気投票,分かりやすさ等の評価なども,ネット上で行います。

 月間MVPなどの表彰も行います。


 どうぞ,ご協力をお願いいたします。

 私たちの学校は,自治活動をしっかり行うことが基本です。

 学習面でも自治の力を発揮しましょう。

*********************

 以上の内容は,あくまでもフィクションです。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より