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道徳の教科化で楽しみなのは,新しい「道徳の教科書」

 「修身」の復活だ!・・・と心配というか,

 反対するための「合言葉」にしたがる人が増えてくるでしょうが,

 いよいよ「道徳の時間」が教科に格上げされることになりそうです。

 この教科書に登場する教材に興味があります。

 どんな教科書会社が編集に乗り出すのか,ということにも。

 オリンピック教育と関連づけする意図で,

 アスリートの伝記や逸話などをばんばん載せるもの,

 人権教育と関連づける意図を明確にするもの,

 グローバル人材を育成するためのもの,・・・・

 もちろん多くの教科書は,バランスをとった編集になることと思いますが,

 ここで大切なのは,

 他の教科や特別活動,総合的な学習の時間,部活動などとの有機的な関連付けができる教科書になるかどうか,です。

 道徳は,教室の椅子に座って,聞いたり書いたり話し合ったりするだけで,その実践力が身に付くものではありません。

 必ず,学校外を中心とした「体験活動」や学校を中心とした「自治活動」を通して実践力が体得できたかどうかを評価できるような仕組みにしなければなりません。

 道徳の教科書,教材づくりは,学校づくりそのものと言っても過言ではありません。

 導入が早まりそうなので,教科書づくりのスタートも待ったなしです。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より