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【アンケート】 公立学校運営の民間開放の結果・・・・学校はこう変わる

 30歳代で学年経営ができる優秀な教師を,学年に1人ずつ,公務員の2割増しくらいの年俸制で引き抜いてきます。

 教科指導は,学年主任以外,全員,講師が勤めます。

 午前中はすべて,5教科の授業を行います(土曜日も)。

 基本的に,習熟度別のクラス編成になりますから,扱う教材も変わります。

 午後は,部活動と実技教科が一体となった活動を行う日と,

 一年間をかけて様々なイベントを楽しむ「ホームルーム」としての活動を行う日が混じる形になります。

 部活動やホームルームを指導する人は,教員ではなく,その分野のプロや業者から派遣される人を講師として雇います。

 部の大会が近いときは,前者が中心に,行事が近いときは,後者を中心とした時間割に変わります。

 夏休みなどの休業期間には,教科を中心とした学習をするグループと,部活動を中心とするグループに分かれます。

 新学期に入る前は,教科指導を受けるクラスを決めるテストが行われます。

 また,通常の学期中に履修していない実技科目は,集中して長期休業中に学びます。 


 入学希望者が定員をオーバーした場合は,くじで決めます。

 もし,入学を希望しているのにできない人が,1校あたりの生徒数を超えた場合(つまり,倍率が2倍を超えた場合)は,こういう学校をもう1つ増やすことにします。

 そのうち,今までのような公立学校は一つもなくなるかもしれません。

 なぜなら,午後にゆとりのある生活を送っていながら,普通の学校よりもはるかに総授業時数が多く,学校生活が充実したものになる学校は,そうはないからです。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

 こんな提案が出されたとき,一般の方なら,どう思われますか?

民間運営にすることで,今までにはないアイデアが次々に生まれ,それが実現する期待が高まります。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より