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心の中は分からないが,頭の中は分かってしまう人

 おかしな話ですよね。

 心と頭って,別物なんですかね?

 他人の「頭」にケチをつけるのが大好きな人がいますね。

 そのことで相手の「心」がどうなるのか,想像ができない人。

 子どもにもそういうのが増えています。

 親に会うと,親も似たり寄ったりです。

 相手の「心」は分からないのだから,

 その「心」が自分の書いた文章によってどうなろうと,

 知ったこっちゃない。

 こういうタイプの教師が,現場には多いんですよ。

 ブログ村には「代表格」がいますね。

 どういう人間に対してブログを発信しているのかが不明な人が。

 私は教育のどこが問題であるか,

 教師のどこに問題があるのかを知ってほしいために,

 不特定多数の方々に向けて情報を発信しています。

 勝手に記事を送りつけるわけではないので,

 教育に関心のある方しかご覧にならないわけですが。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より