「教師の暴言に関する調査」発令か?
「体罰に関する調査」に引き続き,
今度は「暴言に関する調査」か?
それにしても,小学校低学年の子どもにこの調査を行うことは可能だろうか?
わずか7歳の子どもが,
「最低の教師」を報告する・・・・そんな悲惨な教育現場がこの国にはある。
問題の教師は,「厳しい指導で定評のあった人」らしい。
「厳しい指導」の代名詞は,「体罰」だけではない。
教師には,「暴言」という「強力な武器」がある。
調布市の小学校でなぜ今,保護者会が開かれるのかが不思議だが,
小学校2年生への「暴言」は,さすがに保護者も耐えられないことだろう。
小学校のように個人による「密室」「密着」型の教育機関では,
担任教師の影響力は絶大である。
人格の完成はおろか,
人格への悪影響が心配されるような「暴言」とは,
具体的に何だったのか。
ボイスレコーダーを持たせて録音してしまう親もなかなかだが,
それが「動かぬ証拠」となった。
>どういう脳みそ? 不思議な脳みそねえ
こうした暴言のすべてを,文字におこして公開していただきたい。
保護者達の心配は,
「研修」を受けさせられた教師が,
学校現場に復帰してしまうことである。
自分の子どもの担任になることはなくても,
他の子どもに同じような思いをさせたくない,
という思いは,道徳の授業でも培われた心情である。
この教師の「暴言」と,似たようなことを書いている人が,
このブログ村にはいる。
「頭がおかしい」という言葉を平気で使える人である。
同じような教師の発掘作業がこれから
行われるのか?
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