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「教員制度改革」=教員採用試験の代案

教員制度改革の,私の代案である。


 教員免許は,国家資格とする。


 ペーパー試験を,国家試験とする。


 これは,「公務員試験」である。


 教員の採用試験は,都道府県等が実施する。


 これは,実技試験である。


 7~8月を利用して,模擬授業を多数行う。


 試験は,全国の各学校で行う。


 授業を受ける生徒は,「公簿」で選んだその学校の生徒である。


 生徒から見れば,


 ただで「夏期講習」が受けられるようなものだ。


 児童生徒の学力向上に結び付くかどうかは知らないが,

 
 「一挙両得」をねらってもばちは当たらないだろう。


 もちろん,実技教科の実技指導も受けられる。


 生徒は,「試験官」の一人でもある。


 保護者参観も可とする。つまり,保護者も,「試験官」の一人になれる。


 授業の感想を通して,その受験者の「教師としての資質」を見定めるのが,


 各学校の管理職や主幹の仕事である。


 教師としての細かい指導技術は,学校に入ってから,研修で学べばよい。

 
 初任者研修には,それくらいの「意義」がなければならない。

 
 これくらいの改革を,安倍政権にはぜひともやってほしい。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より