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私はデジタル人間

 これは,私が試した,リクナビNEXTの「社会コミュニケーションに役立つ デジタル人間VSアナログ人間 診断」の結果である。

 デジタル人間の一般的な特徴として,以下のような「短所」が示されている。

 「突発的な事態への対応が下手」

 「言葉で人を傷つけることがよくある」

 「周囲からの干渉を嫌う」

 「融通が利かない」

 「批判的」

 そんなことはないぞ,と反発したい面がある。

 そういうのを仕事にしている,と言いたくなるようなものもある。

 また,・・・・・これは,だれかにぴったりではないか?

 とも思ってしまう。

 長所は,

 「論理的な思考ができる」

 「公平であることを尊ぶ」

 「沈着冷静」など

 ・・・・おかしいな,これはだれかには残念ながら当てはまらないな,と思う。

 デジタル人間を相手にすると,こんなストレスを受ける,という事例も紹介されている。

 「開き直りと他人任せ」

 「デジタル人間に近親憎悪」

 うむ・・・・自分の間違いを認めないあたり,ストレスに感じる人からは,相手にされなくなるんだなと納得する。

 コメントを入れた人に対して,

 いきなり「アスペルガー?」なんて書き込む「つわもの」は,

 「自尊心の強さ」というアナログ人間の長所と同時に,

 「緻密さが足りない」というアナログ人間の短所ももっている。

 デジタルだのアナログだの言いだすところはデジタルの証拠なのだが,

 人間はデジタルとアナログの両方をうまく使いながら,社会を生き抜いている。

 そこに考えが及ばないあたりが残念なところである。

 労働観の乏しさも哀しくなるばかりで,これでは学校で進路担当など任せることはできない。

 「デジタル」のよさと弱さ,「アナログ」のよさと弱さをじっくり考えて,

 よさを生かし弱さを補う方法を考えるのが,教育を語る人間の「仕事」である。

 こっちに頭を使わおうとする意欲がほしい。

   
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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より