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発表者がメモをとれる学習

 いろいろと「失敗の本質」探しでご苦労いただいている実践事例についてですが,

 「失敗事例」とは書いていないことをお忘れなく。

 「成功例には見えない」とは,なかなか厳しいご指摘で・・・。

 でも,「どこが失敗だったか,考えていただく事例」なのです。


 さて,ご指摘の点ですが,

 発表者と聞き手の関係は,決して一方通行ではありませんでした。

 メモを熱心にとっているのは,発表者なんですね。

 聞き手が,外国人の方で,生徒の発表後,意見や感想,ご自分のお国での状況を話して下さったのです。

 それを発表者が熱心にメモしていた。

 学習後の総括(ふり返り)で,新たに得られた情報を組み込んで,自分の考えを磨き上げてくれたことは言うまでもありません。

 お招きしたゲストはみなさん「聞き手」だったのですが,

 お招きするにあたってのお願いとして,

 「生徒にはできるだけ質問して下さい」

 「生徒に正直な意見をぶつけて下さい」

 と伝えてありました。

 議論が起こった場所もありました。

 中学校1年生から3年生までと,地域の方,そして教師たちが,

 地域の公園の問題で,意見を出し合っているところがありました。

 まとめのパネルディスカッションでは,そうした「論争」が起こったことがらを中心に,

 「どうしていくべきか」をパネリストとして選ばれた地域の方や生徒の代表が

 意見を出し合ったのです。

 公園にゴミ箱を置くか置かないかだけでも,

 意見は分かれます。

 実際にゴミ箱の置いてある公園の様子,置いていない公園の様子を写真にとって比べていた生徒の主張は,説得力のあるものでした。

 ********

 上級生が下級生に教えるのは,レポートのまとめ方とか,ポスターセッションで使う資料のまとめ方などです。

 自分がすでに経験しているので,だれでも教えられる内容です。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より