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AAA(トリプルA)政権に負けない教育のAAA政策

 安倍首相,麻生財務相,甘利経済財政・再生相の頭文字を合わせてトリプルA。

 これが歴代政府の実績を示す「格付け」になってくれることを期待したいが,

 「良いネーミング」が「良い印象」を与え,「支持率の向上」に結びつくという「好循環」になる可能性はあろう。

 ただ,失望するような結果になると,その「落差」の大きさから,また「政権交代劇」が繰り広げられることとなる。

 政治はこきおろされるのが一般的なので,

 こういう「好印象」を受けるネーミングというのは珍しい。

 日本人は,ネーミングに弱いのだ。

 それだけで,商品を買ってしまう,なんてこともありうる。

 質よりも人気。味よりも人気。

 行列ができる店については,そんな話も聞いたことがある。

 教育界では,

 「生きる力」とか「言語活動の充実」,「学力向上」というネーミングによって,

 多くの教師たちが「ふりまわされている」。

 「習得・活用・探究」のように,ちょっと覚えにくいものは人気がでない。

 「トリプルA」などと総称されるようなものならいいのだが。

 学校に求められるのは,

 「安全,安心,愛着」

 「Achievement(目標の達成),Accountability(説明責任),Attraction(魅力)」

 教師集団にほしいのは,

 「Accordance(調和),Acumen(鋭い洞察力),Adjustment(調整)」

 日常の教育で実感したいのは,

 「Advance(進歩),Altruism(利他主義),Awe(畏怖)」

 実際に私が目にしてきたものは

 「Abandonment(放棄),Aberration(逸脱),Anarchy(無政府状態)」・・・・

 それに対抗するための三原則は

 「(人に)当たらない,あきらめない,甘えない」
 
 困る子どもの姿は

 「新しもの好き,遊び過ぎ,甘え過ぎ」

・・・・・東京も,すごい雪です。

 
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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より