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警察官と教員を比べてわかること

 年末になると,必ず警察に密着して事件や逮捕の現場などを集めた番組が放映されますね。

 それを見て,気づいたことがあります。

 一言でいえば,警察官というのは,「教育」が行き届いている,ということです。

 これが,決定的に,教員と違うところです。

 朝会で,毎朝,上司に向かって起立で礼をする学校はあるでしょうか。

 椅子に座ったまま,朝の言葉を聞き流している教師はいないでしょうか。

 番組では,酒に酔った教員が口論となり,警察を呼ばれるという場面がありました。

 暴力がふるわれることはなく,警官になだめられて,帰っていくだけの場面でしたが,こういう騒動を外で起こしてる教員が,子どもに何が語れるのでしょう。

 もちろん,警官の犯罪も,ときどき報じられます。

 人間に100%はありません。

 しかし,こういった犯罪を防止する方法が,あるはずです。
 
 一番決め手になるのは,毎朝,朝会で処分を受けた教員の顔写真を公開することです。

 処分理由は,どうせすぐに忘れてしまうようなものですが,教員は,一度見た「顔」は,なかなか忘れないというのが職業上,身に付く「特技」です。いろいろな意味で,効果は絶大です。

 処分者が多い日は時間がとられる可能性もありますが,犯罪の抑止力としては大きな効果が期待できます。

 学校によっては,その行為自体が処分理由になるようなことが,朝会で行われます。

 警察官と教員の交流の必要性を感じた1日でした。

 もちろん,薬物乱用防止教室とか,ネット犯罪防止教室のようなイベント以外の目的での交流です。


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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より