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【小学校教育改革】 教師の結束力

 小学校の一番の問題は,管理職にリーダーシップが足りない点でしょう。

 子どもにとっても,もう年をとってしまって,授業ができなくなった人がなる仕事が校長だと私も思っていましたから。

 それにしても,

>イメージが異なるのだろうが小学校では子どもたちの前で教師が一枚岩でなくてもよいのだ。
 
 の1文を読んだときに,背筋がぞっとする思いをしたのは,一瞬,

 「小学校では,子どもたちの前で教師が一枚岩でない方がよい」と読めてしまったからです。

 だれでもいいんなら,学級担任制でなくてもいい

 学級担任制をもたせるためには,私でなければだめだ,という印象を子どもに植え付ける必要がある

 だから,ヘンに一枚岩になって,病気で休んだときに,他の教師にどんどん授業を進められるのはたまったものではない・・・・特に,教え方がうまい教師に・・・・・。

 子どもは頭がいいから,最初は担任教師に気をつかっていても,こういう状況が続くようになると,

 はっきりと,

 ○○先生の方が,●●先生よりいい

 ことに気づいてしまう。

 それを意識の上にあげることを,無意識におさえてきたのに,それがいつかおさえきれなくなるときがくる。

 こういうことを小学校の教師は最もおそれているのではないでしょうか。

 でも,高いレベルでそれが行われているなら,いいのです。

 自殺まで想定に入れて,思い悩んでいる教師を救う手は,今の仕組みでは難しいと思います。

 なかなかカルロスさんのように,小学校の問題点をブログで紹介してくれる方はいませんね。

 ブログ村には,どこをどう読んでも,小学校教師特有の自己満足のかまたりのようなブログばかりが目につきますから。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より