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ほとんどあてにならない文科省の「調査報告」

 毎日jpの記事で,自殺に関する文科省の調査と警察庁の調査を比較すると,結果の数字に大きな開きがあることが示されています。

 文科省の出している数字は,警察庁の3分の1以下。

 しかも,文科省の出した数字の半数以上が「原因不明」による自殺。

 文科相は,今ごろ「調査の仕組みの課題」に気づいたようですが,遅すぎです。

 数字と,勝手に学校や教育委員会が解釈している「原因」だけまとめて,合計は「こうでした」と垂れ流す,

 「高校生のアルバイトでもできる仕事」をまず反省してください。

 「原因不明」とされた2010年度の自殺者「87人」については,遺族の希望のあるなしにかかわらず,再調査を命じるくらいの「真剣さ」がない役所に,

 「学校を指導する能力」があると言えるのか,どうか。

 遺族の意向で『自殺』ではないことにする,あるいは,『原因不明』だということにする,なんてことが仮にあったとしたら,亡くなった子どもは本当に浮かばれませんよ。

 警察の記録と,教育委員会の記録が食い違っていることの問題性に,今頃気づいたのでしょうか???

 いっそ,「警察との連携強化」ではなく,「警察におまかせする」・・・・警察官による校内巡回を依頼する,交番を学校の正門の近くに移転する・・・・ようにお願いしたらどうでしょう。


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  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
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    「楽毅」第二巻より