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【お知らせ】夏休みをいただきます・・・皆様,お元気で

 突然ですが,明日から24時間のスケジュールが完全に埋まってしまっております。

 こっそり更新するかもしれませんが,

 dolceさんが鏡の存在に気がつかれたようなので,お約束は果たせたと思っております。

 何かあれば,カルロスさんが書いてくれるでしょう。よろしくお願いします。

 伊東先生も,いろいろ両立させるのは難しそうですが,ぜひ頑張って下さい。

 ブログ自体は閉じませんので,これからも過去の記事をどうぞご覧下さい。

 ブログ村の教育ブログでは,ようやく

 「いじめ」関連の記事が書かれ,注目されています。
 
 教育行政をはじめとした「改革」に多くの方の関心が集まり,

 何かが少しでも前進することが,自殺した少年の供養に,そして,ご遺族のためにもなるものと信じています。

 決して帰っては来ない少年ですが,教育界は,O市O中の少年のことを,絶対に忘れません。

 これからも,新しいニュースには注目したいと思います。

 私の方は,通常の学校がある時期より,夏休みの方が忙しい,というのも変な話ですが,
 けっして,「アルバイト」をしているわけではないので・・・・誤解のありませんように・・・。

 ブログ村の皆さんのご健康をお祈り申し上げております。

 では,しばらく,さようなら。

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コメント

D氏の記事を見ていると大津市の教育長とパターンが似ています。
またもや逆コンピテンシーモデルの提示のようです。
火の粉を振り払うと言う対象が自分自身だけと言う特徴的パターンです。

やはり,私からdolceさんのところへのコメントは拒否されているようです。
誹謗中傷の内容を含むコメントは削除依頼に基づいて削除されており,これを「証拠隠滅という」という内容を私が入れて,瞬間的には見えたのですが・・・。
こういうところのガードは堅いですね。
あちらのブログの,2011年4月11日~13日の記事とコメントを読めば,詳しく分かります。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より