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学校の第三者評価の評価項目【0】

 学校の自己評価と保護者や地域の方々などの学校関係者評価に加え,「第三者評価」が実施されることとなりました。

 第三者評価は,

○学習指導や学校のマネジメント等について専門性を有する者による専門的視点からの評価

○各学校と直接の関係を有しない者による,当該学校の教職員や保護者等とは異なる立場からの評価

です。

 第三者評価に期待されることは,

○専門的な分析や助言によって学校の優れた取組とともに,学校の課題とそれに対する改善方策が明確となり,具体的な学校運営の改善に踏み出すことができるようになるなど,学校の活性化につながること。

○信頼される魅力ある学校づくりにつながること。

○学校だけでは解決が困難な課題も含めて,設置者である教育委員会等の支援や改善を促す効果。

○以上のことがあいまって,教育水準の向上が図られること。

 評価項目には,次のようなものがあります。

【1 組織運営等の状況】

○学校の組織運営の状況

○学校と設置者の連携の状況

○目標設定と自己評価の状況

○学校関係者評価の状況

【2 授業等の状況】

○教育課程等の状況

○授業の状況

○特別支援教育の状況

○教職員の研修の状況

【3 指導・管理の状況】

○生徒指導の状況

○児童生徒の人格的発達の状況

○保健管理の状況

○安全管理の状況

○進路指導の状況

○部活動の状況

【4 家庭・地域との連携協力の状況】

○学校に対する児童生徒・保護者の意見・要望等の状況

○学校に関する情報提供の状況

○保護者・地域社会との連携の状況

 これらの評価項目について,私見を述べていきたいと思います。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より