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「投げる」ことができない子どもたち ふり返り366日【08/8/10】/昭和21年・第111問

 野球人気が戻らないのは、やはり野球人口が減ってきたからでしょうか。

 私の子どものころはまだ、「空き地」が早い者勝ちで占拠でき、十数人で野球を楽しむことができました。
 
 今は、そういう「空き地」がないことと、「十数人」という人数が集まるチャンスがないことが課題なのでしょうか。

 公園ではキャッチボールすらできないところもあって、野球はおろか、「ボールを投げる」という基本動作ができない男の子が増えてきました。

 「投げる」という動作ができないと、最も基本的な何かが失われてしまうような気がしてなりません。

 河原で川に向かって石を投げるとか、そういう経験をしたことがある子どもすら減ってきているようです。

08/8/10 「日本代表」に対する「プロ」の意地  「名誉」「栄誉」という言葉ほど、「星野ジャパン」に対してプレッシャーがかかるものはないでしょう。  日本代表の強化試合第2戦では、2対11の惨敗。  プロ野球観戦(テレビも含めて)から遠ざかって何年もたちますが、この結果には意外性を感じ、ニュースを読んでしまいました。  壮行試合が代表の単なる景気づけのためのものでなかったことに驚きを感じるとともに、「1球の怖さ」を改めて身に染みて中国に向かえることになったことは、代表選手にとってもよい刺激だったと思いました。  日本チームの健闘を祈ります。

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昭和の家庭史トリビア?【第111問】 
 昭和21年(1946年)の話です。
 高等学校の理科と文科の定員が変わりました。戦時中とこの年では、理科:文科の比率はどう変わったでしょうか。
 ① 9:1から5:5へ 
 ② 9:1から6:4へ
 ③ 9:1から7:3へ

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 【第110問の解答
 ②の浴衣が作られたことが、津田幸好の『阿波踊り、撮った踊った40年』に紹介されています。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より