ウェブページ

最近のトラックバック

本の検索・注文


  • サーチする:
    Amazon.co.jp のロゴ

« 脳の言語地図(100ページの1文より)/昭和21年・第116問 | トップページ | サクサク現代史!(100ページの1文より) »

親を惑わす専門家の言葉(100ページの1文より)/昭和21年・第117問

 教室における「良いけんか」指導の4つのポイントとは・・・・?

 1 どちらか一方を勝たせようとしない
 2 どちらか一方だけに攻めさせない
 3 仲直りしている姿を他の子どもにも見せる
 4 日ごろからルールを話し合う

 こうなりますか?

 そういえば、「ルールとは・・・・・ものである」の「・・・・・」にあてはまる言葉を考えさせたときに、よい方向に発展した事例ができました。

 「・・・・」に「破るための」が入ったとき、冗談ではなくて、これを「正しいこと」とするにはどう解釈したらいいか?

******************

 このときも、爪かみは成長の一過程であって、愛情不足とはまったく関係ないことを説明しました。

 親を惑わしているのは、本当に「専門家」の言葉なのだろうか?・・・というのが第一印象です。

 「情報に踊らされる子育てが悪い」という「情報」は、ますます「情報に踊らされる親」をつくるような気がしてなりません。

 教育に関しては、著者自身は分かっていることでしょうが、本の読み手にとって自明であることばかりとは限りません。

 「常識」を疑うべきものだと説いているこの本の「常識」をどう解釈したらいいのか。

 さまざまな考え方があって、それぞれみんな、怪しい・・・そういう解釈が一番いいのでしょうか?

 「良い夫婦げんかの4つのポイント」が参考になりました。

 1 勝とうとしない
 2 双方でぶつけ合う
 3 仲直りしている姿を子どもに見せる
 4 日ごろからルールを話し合う

 ・・・3と4は「けんか」ではないのですが・・・。

親を惑わす専門家の言葉

*******************
昭和の家庭史トリビア?【第117問】 
 昭和21年(1946年)の話です。
 この年、厚生省人口政策委員会が提唱した運動とは?
 ① 産めよ殖やせよ
 ② 産むな殖やすな
 ③ 産まずに殖やせ

*******************
ブログランキング 歴史

 【第116問の解答
 ②の昭和37年でした。

« 脳の言語地図(100ページの1文より)/昭和21年・第116問 | トップページ | サクサク現代史!(100ページの1文より) »

教育」カテゴリの記事

歴史学習」カテゴリの記事

昭和の家庭史」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« 脳の言語地図(100ページの1文より)/昭和21年・第116問 | トップページ | サクサク現代史!(100ページの1文より) »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より