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親による子どもの評価 ふり返り366日【08/7/21-3】/昭和19年に開かれたもの

 成績だけが気がかりの親にとって、以下のような質問は何の意味も感じられないものでしょう。

 「なぜあなたの子どもはこのような役割を任せられていると思いますか?
 「あなたの子どもはみんなからどういうことを期待されていると思いますか?
 「あなたの子どもがみんなの期待に応えるためには、子どもがどうしたらよいと思いますか?
 「あなたの子どもが学校でやりがいをたくさん感じられるようにするには、どうしたらいいと思いますか?

 こういう質問によどみなく回答できる親はどのくらいいるでしょうか?

08/7/21 人を動かすために使う「質問」  子どもに限らず人はだれでも、他人の考えに従って動くことには抵抗感を持つことがありますが、自分の考えに従って動くことはできます。  そこで「人を動かすために使う質問」の出番がやってきます。  自立心の強い人ほど、「命令された」と感じられてしまうような指示には従いません。  たとえば、「~しなさい」は命令ですから、自分がそれを行う気になるかならないかは何とも言えません。  しかし、「どうすればいいか?」と質問され、自分が「~したほうがいいと思う」と答えた場合は、「では、~してください」という指示には比較的素直に従っていくでしょう。  「~の仕事をあなたに任せます」という宣言では、自信のない人は動かないので、  「なぜ私があなたにこの仕事を任せたと思いますか?」  「みんなはあなたに何を期待していると思いますか?」  「あなたがみんなの期待に応えるためには、どうしたらよいと思いますか?」  「任された仕事をして、どんなことにやりがいを感じましたか?」  「やりがいをたくさん感じられるようにするには、どうしたらいいですか?」  このような「質問」には、子どもにプラス思考をさせて能力を引き出す効果があると考えられます。

*******************

昭和19年(1944年)がスタートのもの
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
○政府、女学生の戦時基準服を制定。
○文部省、徴兵による教員不足に対処するため、軍人・官吏など無試験で国民学校・青年学校・中等学校の教員に採用。
○東京・有楽町に電気科学館が開館。
○タバコの包装紙が不足し、用紙節約のため、一部でバラ売り実施。
○文部省、学校における日曜日の授業を認める。
○東京・青山の都立千歳高女内に、わが国初の公立女子工業学校が開校。
○東京・本郷に日本女子鉄道学校が開校。
○東京都立九段中学校に、肢体不自由児を対象とした養護学級が開設。
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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より