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藤田晋の成長学・教師編7 溝をなくす

 セオリー№7 評価されないのは上司を見ていないから

 →上司ときちんとコンセンサスを取りながら仕事をすること。そういうアドバイスです。

 能力開発型の人事考課制度が定着すれば,こういう問題は解消しますね。

 教師には自分の仕事に対する強い使命感を持つことが求められていますが,「学校としてどうしたいのか」「組織として何を訴えたいのか」という発想に欠けるタイプの教師がいます。
 
 独断専行,独走型の人です。

 「使命感」に満ちて仕事をしているこのような教師には,周囲の人もなかなか物が言いにくいのでやっかいです。

 それでも「言える」のが本物の上司・管理職なのでしょうが。

 私も指導主事を経験して分かったことなのですが,管理職の先生というのは,この話とは逆に,「部下である教師たちから評価されていない」「管理職の意図をくみとってくれない」ことを悩んでいる人が多いようです。

 この場合も,基本的にはコミュニケーションしか解決方法はありません。
 
 学校の管理職は,一日に何分くらい,部下である教師たちと話をしているのか。
 1週間では? 1ヶ月では?
 「週案」などという「紙」の上でのコミュニケーションではなく,面と向かっての話です。

 これが苦手というか,本当に「苦」になっている管理職が少なくないことが,今の学校の抱える問題の一つでもあるでしょう。

 やはり,相手を見て,自分も相手からよく見えるように行動することが,「理解し合う」「正しい評価をする」「正しく評価される」上での大前提でしょう。

 これは,イデオロギーが異なるとか,組合だからとか,そういう問題とは別で,非常に大事なことだと思います。

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昭和の家庭史トリビア?【第66問】 
 昭和13年(1938年)の話です。
 東京・後楽園で第1回全日本選抜大会が開かれた競技は?
 ① 自転車
 ② ボブスレー
 ③ スキージャンプ

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 【第65問の解答
 ②の旗キキンでした。時局を背景に陸軍旗・日の丸がよく売れて,品不足に。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より