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藤田晋の仕事学ーセオリー№2 マイペース ふり返り366日【08/6/9-1】

[仕事力] ブログ村キーワード

 とことん追い込まれてしまった状態になっているのに,「笑っている」人がいます。

 「こんな状況で,不謹慎な!」という怒りはもっともかもしれませんが,実はその「技」が,「困難を乗り切る最善策を導く条件」をつくっているとは,なかなか気付かれにくかったのではないでしょうか。

 「怖さを忘れようとしたければ,あえて『笑う』『笑顔の表情をつくる』・・・」

 そんな「技」(割り箸を歯でくわえるなど)を教えているTV番組もありました。脳生理学とかの学者もTV業界ではひっぱりだこのようです。

 「忙しい時ほど平常心とマイペース」(13頁)では,似たような「新セオリー」が紹介されています。

 ビジネスマンにとっては,以下のような言葉が参考になりそうです。

 

優先事項は目標のために最重要なものは何か,肌感覚で直感的に決めています。頭や理屈で考えると間違えますから。

 
仕事がやたらに忙しいという時は,投げやりになっていないか自分の心に問いかけてほしいと思います。丁寧にきちんと仕事をするよう心がけてみてください。

 
忙しい時は一番大事な目標の確認をあえてしてみる。

 教師の心構えとしてこのブログで過去に記した原則と同じです。
 生徒に「忙しそう」という印象を与えないことが,いざというときのつながりを保つ秘訣です。
 もちろん,わざと「忙しそうにする」ことであることに気付かせるという行動をとることもありますが・・・。優先順位が低いことを無理やり割り込ませようとする態度に対する指導です。
 そのときも,非常に冷静に,「忙しそう」にするのがポイントなのですが・・・。

08/6/9 笑いはどこから引き出すか?  聞き手を納得させるプレゼン能力。これを教師の授業力という観点から見ると・・・  7つのポイントについての考えを述べます。(今回はその1とその2) その1 必ず一度は笑いをとる  (笑いは最大の肯定的コミュニケーション)。  笑いのある授業。私にとってもこれは第一義的に重視している要素です。  建前だけを振りかざしてくる教師を生徒は軽蔑するもの。  生徒は、本音の部分をくすぐられると、共感する思いから自然の笑いがおこってきます。笑ってリラックスしている体と心には、さまざまな情報が素直に入りやすくなります。  授業中の笑いには、緊張からの解放を誘うような刺激によるもの、好奇心を誘発して知識欲・理解欲を高める刺激によるものなどがあります。  私の恩師は、もう40年も前にこのような笑いを誘う授業の「おもしろさ」を様々な角度から検証した論文を発表されました。  私が作り出したい笑いの源泉は、すべて子どもの個性にあります。  下手をすると笑いの震源地になる子どもが傷ついたり、いじめの対象になってしまったりすることがあるので、「いじり」にも限度がありますが、子どもが持っているマグマはそれこそ無尽蔵で、コントロールするのは困難です。  昔ある若い先生に、授業のじゃまをしてくるような低学力の子どもをどう扱ったらいいのでしょうか、と問われて、「一瞬でも、その子を主役にしてください」とお願いした記憶があります。  そのような生徒には、心からの笑顔を表現してもらう。そうすると、教師から見たその生徒への印象も、変わっていくでしょう。子どもの笑顔を見て、「憎たらしい」と思う親はいないはず。それと同じです。  自分が生徒への愛情を失っていると思ったら、生徒への愛情をかき立てるような役割をその生徒に担ってもらえばよいのです。

その2 大きな声で、明るく、自信をもって、前向きに話す。 
 講義の内容自体に惹かれる教師なら、小さい声でも、暗くても、ネガティブな感じがしても、集中して学ぶ空間ができます。
 大きな声とか明るい声は、「子どもにとっての聞きとりやすさ」ということもありますが、どちらかというと子どもの持っているエネルギーを超越しておかないと、そのパワーに飲み込まれてしまう教師の防衛策であるという気もしています。
 よく学園ドラマでは、自信のなさそうな教師が生徒にいじめられるシーンが出てきますが、大人の場合、「この先生をいじめちゃだめでしょ!」とかばえないところが難しい。
 はったりでも、子どもの前では前向きでいてほしいものです。

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昭和の家庭史トリビア?【第51問】 
 昭和11年(1936年)の話です。
 東京,荒川区のある人の提唱により,ある店の副業として,アイスキャンデーの製造小売が始まりました。ある店とは?
 ① 豆腐屋さん 
 ② コンニャク屋さん
 ③ 肉屋さん

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 【第50問の解答
 ②の金鯱でした。巨人軍など7チームが参加して結成されたのが「日本職業野球連盟」でした。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より