「適法」と「適正」の間 (昭和の家庭史トリビア?問題スタート)
今日は,校内で別の教科の会合が終わった後,少し気になる会話を耳にしてしまいました。
雑談は教員免許状更新に関してのことで,
「うち(私立)では更新しない人もたくさん出てくるだろう・・・」
という一言。
まさか,もともと教員免許をもっていない人を雇っているということはないでしょうが,あるいは「ペーパードライバー」よりもはるかにあてにならない「ペーパー教員」よりも,無免許でも力がある人の方を雇うということが今後あるのでしょうか・・・?
「適法」でない方が「適正」である・・・そんなことにならないといいですね。
「この程度で更新できるのなら,する必要はないのでは?」
という声が(あるいは講習の実施者の側から)聞かれ出すかもしれませんが,制度として決まったばかりのことが簡単に「なしにしよう」ということにはならず・・・。
新聞の取材もぼちぼち始まっているようですが,どのような記事が紹介されるでしょうか・・・?
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ところで,歴史の学習の中で,教科書だけの世界から離れて,肌で感じられる社会像を描こうとする活動として,題材を「昭和・平成家庭史年表」(河出書房新社)から選び,3択問題を生徒につくってもらっています。
年表では「衣・食・住」「家計・健康・教育」「文化・レジャー」「社会・交通・一般」というジャンルに分かれていますが,ここではそれにこだわらず,その「トリビア度」を評価していただこうかと思います。
解答は一つ後の記事の最後でご紹介します。
【第1問】 昭和元年(1926年)の話です。
石川県の河合谷村で,我が国初となる「○○村」宣言が出されました。
どんな村になったのでしょうか?
① 禁煙村
② 禁ばくち村
③ 禁酒村
なお,後にこれによって蓄えられたお金で,村に小学校が建設されたそうです。(昭和6年)
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