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WBC・「心中型敗退」の典型か

 往年の名選手が,「老化」が激しくなって成績が悪化しても試合に出続ける状況が続いているチームは,たとえば「優勝」というチームにとっての栄誉の希望をその一人の選手のために捨てることになりかねません。

 野球に比べ,相撲では引退の決断が早いのは,「個人企業」だからなのかもしれませんが,「チームスポーツ」での「実力が出せない元実力者」ほど始末に終えない選手はいません。

 韓国戦を観戦することはできませんでしたが,結果からは,あまりよくない予想が的中してしまったことがわかりました。

 大勝できた理由の全くの裏返しが,連敗という形でよりくっきりと浮かび上がってしまいました

 監督がどうこうする,というのではなく,やはり本人に決断してもらうしかありません。

 教育現場がかかえる問題の解決も,望ましい方法は実はそれしかないのです。

 優秀でかつ好調な選手を起用しても,もちろん勝てる保障はありませんが,成績の悪い本人が悔いを残すことになるでしょう。

 野村監督は「天才だから修正できない」という趣旨のことを言っていました。

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より