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ゆとりと受験 ふり返り366日【08/2/4-3】

[中学受験] ブログ村キーワード

 今年は、天候等、自然の影響による入学試験の混乱は少なかったのでしょうか。
 さて、公立の中高校入試ですが、すでに合格者の多くが塾の受験対策講座を受けているようです。
 問題文を正しく読み取る能力と、資料から読み取れることを自分の言葉で表現する力があることが、合格の最低条件になっているのでしょうが、出題のパターンやテーマが読めるようになっているということです。

 私立の中学入試は、あいかわらず、たとえば算数などは塾のカリキュラムで3年生の2月からかおそくとも4年生の2月から学習をスタートしないと、なかなか厳しい世界のようですね。

 塾の方針や指導を背景に、複数校の受験をしている子どもが多いために、合格者の入学辞退が多く、学校が定員を埋めるため、補欠合格、繰り上げ合格を発表からかなり遅い時期になっても出しているケースが相次いでいます。

 中学受験では大人の意思によって「やらされること」が決まっていくのが普通ですから、子どもにとって、結局「ゆとり教育」とは無関係な学習環境はこれからも続いていくのでしょう。

 「ゆとり教育」の「受験学力」への影響は、それほど大きなものではないのでしょうが、たとえば全国学力調査ではわからない学力の傾向は、入試問題の誤答分析などで明らかにすることができるかもしれません。

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08/2/4 「ゆとり教育」完全実施世代の初受験  3日に入学試験があった受験生は雪でたいへんでしたね。  今年の大学入試、中学入試というのは、平成14年度に現行の学習指導要領が完全実施されたときの中学校1年生、小学校1年生が受験するものです。  つまり完全「ゆとり教育」・・・いえ、「生きる力教育」世代のお受験です。  もしいわゆる「学力低下」が本物ならば、受験問題のレベルと得点で証明されるかもしれません。  公立の中高一貫校は、学力検査ができないために「問題解決型」の適性検査を実施していますが、この結果を分析すれば、「生きる力教育」が軌道に乗っているかどうかわかります。  ・・・ただ、もし「格差が拡大」しているだけで、上位層のレベルが維持されているとしたら、受験の結果だけではわかりません。塾が学力をキープさせる機能を果たしているかもしれないからです。  学校・塾の反応はいかがでしょう?

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» 民主党なんかに政権とらせると、日教組の輿石東が副総理になったり文部大臣になるというブラックジョークがあるよ。 [ねぇ知ってたぁ?]
民主党、輿石東は 「私も日教組と共に戦う・教育の政治的中立ありえぬ」と言っていたよね。 政権が民主党に移ると輿石東が副総理になると... [続きを読む]

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宮城谷昌光の言葉

  • 雲のうえに頂をもつ高山を登ろうとするのに、その山相のすさまじさに圧倒され、おじけづいていては何もはじまらない。最初の一歩を踏み出さねば、山頂は近づいてこない。
    「楽毅」第四巻より
  • みごとなものだ。斂(おさ)めるところは斂め、棄てるところは棄てている。楽氏が棄てたところに、われわれの生きる道がある。
    「楽毅」第四巻より
  • 去ってゆく千里の馬を追っても、とても追いつかぬぞ。千里の馬の尾をつかむには、その脚が停まったときしかない
    「楽毅」第四巻より
  • ・・・つくづく人のふしぎさを感じた。道を歩く者は、足もとの石をたしかめようとしないということである。千里のかなたを照らす宝石がころがっていても、気がつかない。それほどの名宝は深山幽谷に踏みこまなければ得られないとおもいこんでいる。
    「楽毅」第三巻より
  • この城をもっとたやすく落とすべきであった。たやすく得たものは、たやすく手放せる。
    「楽毅」第二巻より
  • なにかを信じつづけることはむずかしい。それより、信じつづけたことをやめるほうが、さらにむずかしい。
    「楽毅」第二巻より
  • からだで、皮膚で、感じるところに自身をおくことをせず、頭で判断したことに自身を縛りつけておくのは、賢明ではなく、むしろ怠慢なのではないか
    「楽毅」第二巻より
  • こうする、ああする、といちいち目的と行動とを配下におしえつづけてゆけば、配下はただ命令を待つだけで、思考をしなくなる。この四人はいつなんどき多数の兵を指揮することになるかもしれず、そのときにそなえて自立した思考力をもつ必要がある。
    「楽毅」第二巻より
  • 人は自分の存在を最小にすることによって最大を得ることができる
    「楽毅」第三巻より
  • 勇と智とをあわせもっている者は、攻めるときよりも退くときに、なにかをなすときより、なにもなさないときに、その良質をあらわす
    「楽毅」第二巻より