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ふり返り366日【1月3日】 ② ホスピタリティ

 公立学校のころには、外国からの一行が訪れるなんていったら、ちょっとした騒ぎになりそうなものでした。
 東欧の教育大臣などが来校したとき、玄関のところに飾り付けなどをつくった記憶があります。

 現在の私の勤務校には、毎年多数の国や地域から参観者が訪れますが、参観者に慣れている生徒たちは、格別の反応をせず、いつものように授業に取り組むのが普通でした。

 参観者の方も「お客様」として来校しているというより、研究のため、と目的がはっきりしているので、国際親善を通り越していきなり具体的な質問がたくさんまっており、その対応で精一杯というところもありました。

 ただここ2年くらいの間に、留学やホームステイという形で来日している同年代の外国人が訪れるようになり、生徒の方が「もてなす」ということを意識した対応に出るようになりました。

 先日、聞き取り調査におじゃました観光庁の方からビジット・ジャパン・キャンペーンのロゴのバッジ「YOKOSO!JAPAN」をいただいたので、こんなものも活用しながら、学校独自のキャンペーンができないか、検討を促そうとしているところです。
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2008/01/03
ホスピタリティ 
 エドナイゼーションの検索で,柿澤弘治氏が講演等でこの用語を使用していることを知りました。「東京ビッグバン」という著書や,都知事選に出馬したことがある程度の知識でしたが,日本ホスピタリティ推進協会という団体の理事長をつとめていることがわかりました。
 協会のHPのあいさつ文では,~「江戸っ子の精神」を思い起こし,「江戸の心を今に活かす」をキーワードに「エドナイゼーション」を提唱~というくだりで紹介されています。
 協会には,街づくり・観光・ホテル・レストラン・医療・介護・美容・生産・流通・教育・環境等の分野の企業が加入しているようですが,「ホスピタリティ」はどのように定義されているのでしょうか。
 カタカナ語辞典では「厚遇,もてなし,温かくもてなす誠意」などと説明されていますが,協会のHPから引用させていただくと,ホスピタリティとは・・・
 
生あるもの、特に人間の尊厳と社会的公正をもって,互いに存在意義と価値を理解し、認めあい、信頼し、助け合う相互感謝の精神をいいます。伝統や習慣の違いをのり超えて、時代の科学の進歩とともに新しい生きる喜びの共通意識としての価値を創造するものです。人が日常生活におけるホスピタリティマインドには宇宙(時間と空間の無限の広がり)の自然と思いやりある調和(ハーモライズ)の実在を第一歩と考えます。

 学校でのホスピタリティとは・・・?

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